Q.映像ウェーブに入社した
当時の様子を教えてください
タイミングが奇跡的に重なった
入社当時はYouTubeが世間に流行り始めた頃で、僕は大好きなパチンコ番組をよく観ていました。パチスロ業界の仕事は面白そうとは思っていましたが、まさか自分がこの仕事をすると思って視聴していたわけではなく…。でも、たまたま就活のタイミングでジャンバリの募集を見つけて、面接を受けたのがきっかけですね。動画撮影や編集の知識はゼロからのスタートで、そういった専門学校にも通ったことがなかったので、覚えるのには少し時間がかかりました。今思えば、興味があったことと就活のタイミングが奇跡的に重なったんだと思います。
Q.実際の業務内容は?
企画会議で自分のアイデアを
披露するチャンスあり!
現在の自分の業務は、主にロケ現場での撮影と、その素材の編集が9割です。残りの1割は企画会議や打ち合わせですね。収録は月に7、8回ほど行っています。新人の方には、まず現場に慣れてもらいながら、撮影技術を学んでもらいます。収録が無い日に少しずつ編集技術を覚えてもらうので、バランスよく習得できます。企画会議では、毎回お題があって、それをベースに一人ずつ案を出すんです。新人でも全然遠慮はいらないし、積極的に意見を言える雰囲気ですよ。
Q.業務でやりがいを
感じるのはどんな時?
視聴者からの
ダイレクトな反応が面白い
自分が撮影・編集した作品がYouTubeで公開されるので、良くも悪くも世間の評価をダイレクトに受けられます。再生数が良かったり、良い評価をもらえると、本当にやりがいを感じますね。特にコメントではどういった場面が好評だったのかが具体的にわかるので、めっちゃくちゃ参考になるし、面白いです。
Q.映像ウェーブに
向いていると思う人は
どんな人?
パチンコ愛と
コミュニケーション能力
やっぱりパチンコ・パチスロが好きっていうのが一番大事だと思います。その愛があれば、撮影や編集にも熱が入りますから。撮影や編集技術は、自分もそうでしたが未経験でも先輩が丁寧に教えてくれますし、繰り返しやれば自然と覚えられます。あとは、コミュニケーション能力ですね。現場の仕事なので、色々な人と接する機会が多いですし、撮影中はアイコンタクトで連携したりもするので、人と話したり関わることが好きな人は向いていると思います。
映像ウェーブに入社を
考えている人にメッセージ
この記事を読んだのも
何かの縁だと思って
僕は縁とかタイミングをすごく大事にするタイプの人間なので、あなたがこの記事を読んだのも何かの縁だと思います。だから、何も臆せず、気にせず、とりあえず応募してくれると嬉しいです!「一緒に何か大きなことを成し遂げましょう!」…みたいな大袈裟なことを言うつもりはなくて、この縁がお互いの人生に良い影響を与え合い、成長し合うキッカケになれば嬉しいです!